急遽、夜の出発。大寒波のチャンスを逃したくなかった
「大寒波が来ている」
その情報を見て、夜9時半に急遽出発。
向かったのは秩父方面へ続く 国道299号線。
下道約70km、1時間半ほど。
川越 → 日高 → 飯能 → 横瀬方面へ進み、山の中へ入っていきます。
今回の目的は、雪の299号線と噂の 正丸峠 を走ること。
道の駅で車中泊|気温0℃の静かな夜
到着したのは 道の駅 果樹公園あしがくぼ。
- 気温:0℃
- トイレもきれい
- 車中泊もしやすい環境
ここで仮眠して、朝の雪道に備えます。
夜の道の駅って、静かでちょっとワクワクする空気があるんですよね。
「明日はどんな景色になるんだろう」という期待感も旅の一部です。
朝6時、雪景色の299号線へ
朝6時過ぎ、気温は−1℃。
雪は深くないものの、景色は完全に冬モード。
雪があるだけで、同じ道でもまったく違う場所に見えます。
299号線は長野方面へ抜けるルートでもあり、場所によってはかなり狭くなる道ですが、この辺りはまだ余裕があります。
正丸峠へ突入|細い道と独特の雰囲気
正丸峠の入口は想像以上に細い道。
- 対向車が来ると少し緊張
- 路面が見えにくい
- 端に寄りすぎは危険
雪は約5cm以下で、スタッドレスなら問題なしという印象。
幽霊が出る…という噂もある峠ですが、実際は静かな雪の山道。
どちらかというと、ワクワク感のほうが強いです。
奥村茶屋で停車|まさかのサンダル問題
途中で有名な奥村茶屋付近に立ち寄り。
ここでまさかのミス。
ブーツを忘れてサンダル。
雪の中で撮影することになり、足元は完全に修行モードでした(笑)。
こういう小さなハプニングも、あとから振り返ると旅の思い出になります。
ランクル250のダウンアシストが便利すぎた
雪の下り坂ではダウンアシストコントロールを使用。
- 速度設定(最大30km/h)
- ブレーキ不要で自動制御
- 下り坂での安心感が大きい
アクセル・ブレーキ操作を減らせるので、雪道ではかなり心強い機能でした。

雪道で感じたリアルな注意点
実際に走って感じたポイントは:
- 雪は浅くてもカーブではフロントが流れやすい
- 下りはエンジンブレーキ併用が安心
- 路肩の状況が分からないので端に寄りすぎない
「余裕そうに見える路面ほど慎重に」が正解ですね。
峠を抜けた瞬間に変わる景色
正丸峠を抜けると、一気に道が広くなります。
気温は−4℃、時刻は7時過ぎ。
雪の中を抜けたあとの開けた景色は、やっぱり気持ちがいい。
遠くに行かなくても、雪があるだけで旅になる。
そんな感覚を改めて感じたドライブでした。

実際の走行動画はこちら
文章では伝わりにくい雪道の雰囲気や路面状況は、動画で見るとより分かりやすいです。
まとめ|正丸峠はこんな人におすすめ
- 雪道ドライブを楽しみたい人
- 近場で旅気分を味わいたい人
- 4WDやスタッドレスの実力を試してみたい人
大寒波が来れば、遠くへ行かなくても非日常は作れる。
そんなことを感じた今回のドライブでした。

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