車を少しずつカスタムしていくと、
必ず一度は気になるのが
「この改造、申請って必要なのかな?」 という部分。
最近は
「今は改造申請が簡略化された」
という話も聞くようになりましたが、
正直なところ、何がどう変わったのか分かりにくいですよね。
今回は、
前(昔)と今(現在)で何が変わったのか
自分なりに分かりやすく整理してみました。
前はどうだったか
少し前までは、
判断基準がはっきりしていない印象がありました。
タイヤやホイールを変えただけでも
「構造変更になりますね」
と言われることがあったり、
車検対応と書かれているパーツでも
念のため申請を求められるケースもありました。
地域や検査官によって判断が違うことも多く、
結果的に
よく分からないから構造変更
という流れになりやすかったと思います。
今はどうなっているか
今は、考え方がかなり整理されています。
ポイントは
ルールの中に収まっているかどうか。
車検対応のパーツや、
有名メーカーのボルトオンパーツで、
タイヤやフェンダーがはみ出していなければ、
改造申請が不要なケースが増えました。
また、
タイヤサイズや車高の軽微な変更についても、
構造変更ではなく
記載変更だけで済む
という扱いになることが多くなっています。
前と今を比べると
昔は
「迷ったら構造変更」
今は
「ルール内なら何もしない」
手続きが簡単になったというより、
やらなくていい手続きが増えた
という変化だと感じます。
今でも申請が必要な改造
もちろん、すべてが自由になったわけではありません。
- 大きなリフトアップ
- オーバーフェンダーで車幅が変わる場合
- 8ナンバー化やキャンピング登録
- 車の用途や構造が変わる改造
このあたりは、
今でも構造変更が必要です。
ランクル250のカスタムを例にすると
ランクル250でよくあるカスタムでも、
- 車検対応サス
- 有名メーカーのパーツ
- タイヤやフェンダーがきちんと収まっている
こういった条件を守っていれば、
改造申請なしで車検を通せるケースがほとんどです。
以前なら申請を求められていた内容でも、
今はそのまま通ることが増えています。
まとめ
改造申請は、
「簡単になった」というより
無駄が減った という表現が近いと思います。
ルールが整理されたことで、
何をすれば大丈夫で、
どこからが申請が必要なのかが
以前より分かりやすくなりました。
改造は楽しいですが、
後から困らないためにも、
知った上で進める ことが大切。
この内容が、
これからカスタムを考えている人の
参考になればうれしいです。
※改造内容や判断は地域や車両状態によって異なる場合があります。
実際にカスタムする際は、事前に確認することをおすすめします。


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