【2026年登場】新型ハイラックス発表!ハンマーヘッド風デザインと電動化で“タフさ”が進化

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新型ハイラックス、ついに発表!

トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」が、ついにフルモデルチェンジを迎えました。
前モデル(第8世代)は2015年登場なので、なんと約10年ぶりの刷新。
今回の新型(第9世代)は、ボディサイズや骨格はキープしつつ、中身を大きく進化させたのがポイントです。


ボディサイズと基本構造

全長約5,320mm、全幅約1,855mm、全高約1,800mm、ホイールベース約3,085mm。
このあたりは現行モデルとほぼ同じ。
つまり、荷台の積載性や取り回しの良さなど、ハイラックスが持つ“実用トラックとしての完成度”はそのままにしています。

構造はおなじみのラダーフレーム(ボディオンフレーム)方式。
ただし新型ではボディ剛性がさらに強化され、悪路走破性や操縦安定性がアップ。
見た目は似ていても、足回りの中身がしっかりと進化しています。


エンジンと電動化

現行の日本仕様ハイラックスは、2.4Lディーゼル(2GD-FTV)エンジンを搭載しています。
最高出力は150PS、最大トルクは400Nm。実用性を重視したこのユニットは、街乗りから高速走行、そして悪路まで安定した走りを見せるバランス型のエンジンです。
静粛性も高く、燃費の面でも優秀で、日常使いの快適さでは十分満足できる仕上がりだと思います。

一方で、新型ハイラックスでは2.8Lクラスのディーゼルターボエンジンが採用される可能性が高いと海外メディアで報じられています(※現時点では予想段階です)。
出力はおよそ200PS前後、トルクは約500Nmとされ、さらに48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせることで、加速性能や静粛性、燃費向上が期待されています。
この「2.8+48V」仕様は、すでにランクル250や欧州版ハイラックスでテストされている技術がベースになると見られています。

ただ、現在の2.4Lエンジンも十分完成度が高く、過剰なパワーを求めない限りは不満のないレベルです。
日本の道路環境や車幅・積載バランスを考えると、**2.4Lのままでも“ちょうどいいハイラックス”**という見方もできます。
新型で排気量アップや電動化が進んでも、現行モデルが持つ扱いやすさ・信頼性は引き続き評価されるでしょう。

また、BEV(バッテリーEV)仕様も開発が進められており、航続距離は約300kmを想定。
トヨタらしい「多様なパワートレイン戦略(マルチパスウェイ)」が実現されつつあります。


内装と装備の進化

内装はこれまでの“実用車”から大きく変化。
12.3インチディスプレイ、デジタルメーター、電子パーキングブレーキ、ワイヤレス充電など、SUV的な上質さを感じる仕上がりです。
運転席には電動シートが採用されるグレードもあり、長距離ドライブでの快適性も向上しています。


ハンマーヘッド風デザインがカッコいい!

フロントフェイスは、近年のトヨタSUVでおなじみの「ハンマーヘッド」デザインを思わせます。
ただ、ハイラックスの場合は“ハンマーヘッド風”という表現がぴったり。

ランクル300や250が採用するT字シグネチャーのLEDラインを引き継ぎつつ、
ハイラックスではグリル上部を高く、中央をえぐるようにして“工具のような無骨さ”を残しています。

その結果、ランクルの血統を感じさせながらも、働くクルマらしい迫力がしっかり表現されています。
ライトもシャープで、上下二段の構成に。点灯時はランクル250よりも鋭く、夜間は特に存在感が際立ちます。

つまり、「似ているけど違う」。
この微妙な距離感こそが、ハイラックスらしさを際立たせている部分です。


現行モデルとの違いを整理

項目現行ハイラックス(日本仕様)新型ハイラックス(予想)
ボディサイズ5340×1855×1800mmほぼ同サイズ(全長約5340mm前後)
エンジン2.4Lディーゼル(2GD-FTV)/150PS・400Nm2.8Lクラスディーゼル(約200PS・500Nm前後)+48Vマイルドハイブリッド
駆動方式パートタイム4WD(6速AT)電子制御対応の改良型4WD
内装実用重視・アナログ計器中心デジタルメーター・12.3インチモニター採用など上質化
デザイン横基調グリル・丸みのある造形ハンマーヘッド風フロント・直線基調でワイド感強調
安全装備トヨタセーフティセンス(従来版)最新版+センターエアバッグ搭載予定
発売時期現行は生産休止中(日本仕様2.4L)2026年前半〜中盤に日本導入見込み

モキモキ的まとめ

今回の新型ハイラックスは、「変わりすぎず、確実に進化した」という表現がぴったりです。
従来のタフさ・実用性を保ちながら、電動化・デザイン・乗り心地の面で確実にレベルアップ。

特にハンマーヘッド風の顔つきは、ランクルファミリーの中でもハイラックスだけが持つ“ワークギア感”を残していて最高です。
現行ハイラックスの完成度が高いだけに、「あえて今買う」か「新型を待つ」か、悩ましいタイミング。
でも、どちらを選んでも“ハイラックスらしさ”はブレていません。

そして最近は、新型FJも発表され、ランクル70・250・300と並んで、トヨタの“本格オフロード系”が勢ぞろい。
正直、どれも魅力的で、選ぶのが本当に難しい時代になってきましたね。
ハイラックスのように“働くタフさ”を残したモデルもあれば、FJのように“遊び心”を前面に出した車もある。

まさに、トヨタの4WDラインナップが一気に盛り上がってきた今が、クルマ好きにとっていちばん楽しいタイミングかもしれません。
これからの展開がますます楽しみです!

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