2025年、新たに「ランドクルーザーFJ」が世界初公開されました。
FJクルーザーの復活とも言われるこのモデルは、クラシックで力強いデザインを継承しつつ、最新のランドクルーザーシリーズの中で独自のポジションを狙っています。
この記事では、ランドクルーザーFJ/300系/250/150プラド/再再販70/FJクルーザーの
「エンジンスペック」と「サイズ(ボディ寸法)」を中心に徹底比較していきます。
🔧 エンジンスペック比較表
| モデル | エンジン型式 | 種類/燃料 | 最高出力 | 最大トルク | トランスミッション | 駆動方式 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ランドクルーザー FJ(新型) | 2TR-FE | 2.7L 直4 ガソリン | 約163PS | 約246N·m | 6速AT | パートタイム4WD |
| ランドクルーザー 300 | F33A-FTV | 3.3L V6 ディーゼルツインターボ | 307PS | 700N·m | 10速AT | フルタイム4WD |
| ランドクルーザー 300(ガソリン) | V35A-FTS | 3.5L V6 ツインターボ | 415PS | 650N·m | 10速AT | フルタイム4WD |
| ランドクルーザー 250(日本仕様予定) | 1GD-FTV | 2.8L 直4 ディーゼルターボ | 204PS | 500N·m | 8速AT | フルタイム4WD |
| ランドクルーザープラド150(最終型) | 1GD-FTV | 2.8L 直4 ディーゼルターボ | 204PS | 500N·m | 6速AT | フルタイム4WD |
| プラド150(ガソリン) | 2TR-FE | 2.7L 直4 ガソリン | 163PS | 246N·m | 6速AT | フルタイム4WD |
| ランドクルーザー70(再再販) | 1GD-FTV | 2.8L 直4 ディーゼルターボ | 204PS | 500N·m | 6速AT | パートタイム4WD |
| FJクルーザー(旧モデル) | 1GR-FE | 4.0L V6 ガソリン | 276PS | 380N·m | 5速AT | パートタイム4WD |
📏 サイズ比較表(ボディ寸法)
| モデル | 全長(mm) | 全幅(mm) | 全高(mm) | ホイールベース(mm) |
|---|---|---|---|---|
| ランドクルーザー FJ(新型) | 約4,575 | 約1,855 | 約1,960 | 約2,580 |
| ランドクルーザー 300 | 4,985 | 1,980 | 1,925 | 2,850 |
| ランドクルーザー 250 | 4,925 | 1,980 | 1,870 | 2,850 |
| プラド150 | 4,825 | 1,885 | 1,835 | 2,790 |
| ランドクルーザー70(再再販) | 4,890 | 1,870 | 1,920 | 2,730 |
| FJクルーザー(旧モデル) | 4,635 | 1,905 | 1,840 | 2,690 |
🧭 駆動方式の違いまとめ
- フルタイム4WD:300系・250系・150プラド(ガソリン/ディーゼル)
→ 常時4輪駆動で、オンロード安定性が高い。 - パートタイム4WD:FJ(新型)・再再販70・旧FJクルーザー
→ 通常は2WD、悪路時に4WDを手動で切り替え。クラシックなクロカン方式。
新型FJは**「パートタイム4WD」**である点がポイント。
つまり300系や250系のような電子制御式フルタイムではなく、
原点回帰ともいえる“本格クロカン志向”の構造です。
🚙 各モデルの特徴とポジション
■ 新型ランドクルーザーFJ
クラシックなFJクルーザーの雰囲気を受け継ぎつつ、サイズはコンパクト。
ベースは「ランクル250」に近いものの、より軽快でオフロード志向。
2.7Lガソリンエンジンは扱いやすく、コストを抑えたい層にもフィット。
■ ランドクルーザー300
シリーズ最上位。3.3Lディーゼルツインターボの圧倒的トルクと静粛性。
高級SUVとしての快適性とクロカン性能を両立。
■ ランドクルーザー250
300の弟分で、グローバルでは“プラド後継”。
ディーゼル1GDエンジン搭載で、力強さと扱いやすさのバランスが特徴。
■ プラド150
長年定番だったモデル。1GDディーゼル登場後はトルクも十分。
サイズ感と耐久性で、いまでも人気の高い実用モデル。
■ 再再販ランドクルーザー70
“原点回帰”のクロカン。
構造もパートタイム4WDで、道具としてのタフさを重視。
現代安全装備を追加しながらも、設計思想は昔のまま。
■ FJクルーザー(旧モデル)
4.0L V6の豪快な加速と独特なデザインで人気を博したモデル。
北米中心に展開され、現在は中古市場でも高値安定。
✍ まとめ
| モデル | 特徴の一言まとめ |
|---|---|
| FJ(新型) | コンパクト&クラシック志向の新世代クロカン |
| 300系 | フラッグシップであり最上級の高級オフローダー |
| 250系 | 実用性と最新技術のバランス型 |
| 150プラド | 長年の定番。信頼性と完成度の高さ |
| 再再販70 | タフネス重視の伝統派 |
| 旧FJクルーザー | デザイン性と個性で根強い人気 |
最後に
どのモデルもそれぞれの魅力があり、どれを選んでも“ランクルらしさ”はしっかり感じられます。
自分のライフスタイルに合った1台を見つけるのも、ランドクルーザーの楽しみのひとつですね。
時代が変わっても、“どんな道でも走れる”というランドクルーザーの魂は変わりません。
新型FJの登場で、さらに個性豊かなランクルの世界が広がりました。
どのモデルを選んでも「信頼と冒険の象徴」。それが“ランドクルーザー”の魅力です。
あなたにとって最高の1台と、素敵なカーライフを。

あなたにとって最高の1台と、素敵なカーライフを。


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