2022年5月のグランフォンド軽井沢という大会に参加しました。これからこのような大会に参加される方の参考になればいいなと思います。
自分はロードバイク歴約3年になります。今までヒルクライムは丘みたいな山で走った程度で、そこまでの経験がなかったので、今回のような峠のコースを完走できるのか不安でした。
今回のコースは全長約130km、累積標高約2000m越えで、これまでの自分の一度の最高走行距離が100km、標高700m程度でした。今回は累積が倍以上!
累積標高を700m走った時ですら足が大変なことになっていたのに、今回はそんなものじゃなかったです。
「いけるのか俺!」という不安がずっと何日も前からありました。
平たんな道ならだいぶ慣れてきたけど坂道はまた別物。
いつも僕は30kmから40km走るとエネルギー不足になり足が終わってしまいます(終わるというのは漕げなくなることです)。なのでいつも途中で何かを食べてエネルギーを補給しながら走っています。なので今回はたくさん補給食を用意していきました。

箱のエネルギージェルは飲み物に混ぜて摂取するタイプでしたが、摂取後はトイレが近くなりました。しかし、エネルギー補給はしやすかったです。ようかんはおススメですが、粉末はパサパサしているため、走りながらなかなか飲み込めませんでした。
これだけ持って行ってさらにエイドポイント(エネルギーや水分補給のために、コース上に設置された、食べ物やドリンクを提供する場所)で配っているものも摂取しました。ポイントは大体30kmから40kmごとにありました。
そこでは覚えている限りバナナ、クッキー、クリームパン、アンパン、ゼリー、チーズ、コーラ、水、昼食あたりではカレーとパンが出ました。ポイントによって配っているものは違いました。
なので持って行ったものも合わせると補給はとても潤っていました。私はもちろん全部いただきました(笑)。
途中もうだめかと何度も思いましたがそれでもなんとか補給していた分、足はもちこたえてくれましたね
歩いた方が早いんじゃないかと思うほどの速度で坂を上る。そして、上った分は車を抜くほどのスピードで坂を下ることを何度も繰り返しました
「もうこんな大会には二度と参加しない!」と心の中で叫び続けながら、何度も繰り返し走り続けて約6時間後、念願のゴールに到達しました。
こんな気持ちになったのはいつぶりだろうか。
自分の限界に挑戦した後の感覚は、本当に素晴らしいものです
感動ですね。やるからにはできるんだ!自分の経験値もアップしました
あと、注意しておくべきことは、寒さ対策です。今回の大会は5月で、普通なら過ごしやすい季節なのですが、朝は雨が降っていました。登りは頑張っているので寒くないのですが、下りになると地獄です。途中のコンビニで軍手を買いました。とても寒かったです。雨のせいでさらに寒くなったとは思いますが、おそらく朝方は雨が降っていなくても寒いと思います。だからこそ、脱着可能な袖とウインドブレーカーは必須アイテムとなります。朝から半袖半パンの強者もいましたが、荷物になり面倒ですが、持っていくことを強くお勧めします
走っている最中は、「もうこの大会には二度と参加しない!」と思っていたのに、時間がたつにつれ不思議なことに、また来年も参加しようという気持ちが溢れてきました。
あのゴールした時の達成感は、やはり忘れられませんね!
秋にもこの大会あるみたいなので今度は参加してみようと思います。

こんな景色の中走れます。
もし参加される方や走る方ご参考に(^^
くれぐれも準備は万全に。


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