長野県・ビーナスラインを、冬の早朝に走ってきました。
前日は道の駅で車中泊をし、まだ暗い時間帯に出発。気温は−10℃前後、標高1700〜1800mの雪山ドライブです。
今回は、走る時間と空気感をそのまま残すことを意識した記録になります。

冬のビーナスラインという場所
ビーナスラインといえば、夏や秋の高原ドライブを思い浮かべる方が多いかもしれません。
ですが冬になると、同じ道とは思えないほど表情が変わります。
雪に包まれた高原はとても静かで、聞こえてくるのはエンジン音とタイヤが雪を踏む音だけ。
時間が止まったような感覚になる、不思議な場所でした。
標高1700〜1800m付近では、気温が一気に下がり、路面は凍結気味。
景色の美しさと同時に、慎重な運転が求められる環境です。
ランドクルーザー250で走る雪山
今回のドライブは、ランドクルーザー250)で走っています。
雪道や凍結路でも落ち着いた走行感があり、安心感のある一台だと改めて感じました。
四輪駆動だからといって過信せず、
アクセルやブレーキはできるだけ穏やかに操作。
雪山では「行けるかどうか」よりも、「無理をしない」ことが大切だと実感します。
標高が上がるにつれて、木々に雪が付き、視界が一気に白く変わっていく瞬間は何度見ても印象的です。

冬だからこそ出会える景色
この日は完全な快晴ではありませんでしたが、
雪に包まれた高原には、言葉を失うような美しさがありました。
夏のような大パノラマとは違い、
冬のビーナスラインは「静かな絶景」という印象です。
派手さはないものの、心に残る景色でした。

冬のビーナスラインを走る際の注意点
冬にビーナスラインを走る場合、事前の準備がとても重要です。
- スタッドレスタイヤは必須
- 気温は−10℃以下になることもある
- 早朝は特に路面凍結に注意
- 天候や積雪状況によって通行止めになる場合がある
事前に天気予報や道路情報を確認し、無理のない計画で走ることをおすすめします。
今回のドライブ動画について
今回のドライブの様子は、YouTube動画でも公開しています。
走る音や雪山の空気感も含めて、映像で残しました。
👉 https://www.youtube.com/watch?v=6HKv8jQkur0
まとめ|走る時間を楽しむ冬のドライブ
今回のドライブは、観光地を紹介するためのものではありません。
雪山を走る時間。
冬の空気感。
そういったものを、そのまま切り取った記録です。
同じ道でも、季節が変わるだけで、まったく違う表情を見せてくれる。
改めて、日本にはまだまだ知らない景色がたくさんあると感じました。
冬のドライブや雪景色が好きな方に、
この空気感が少しでも伝われば嬉しいです。
※冬季の走行は、必ず安全装備と十分な準備を行ったうえでお楽しみください。



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